電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会(PRMU) 研究発表

投稿日時 2006-1-26 12:28:58 | トピック: WGニュース

電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会は,画像や音声などを代表とする各種パターンメディアを認識・理解するための基礎理論から,その手法,各種応用技術までを対象分野とした研究会です.
2006年2月研究会(産総研)にて、両チーム共に研究発表を行います。

日時:2006年 2月23日(木) 09:30 - 17:50
   2006年 2月24日(金) 09:00 - 17:30
議題:文字認識・文書理解
会場名:産業技術総合研究所 本部・情報棟1階ネットワーク会議室
住所:〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第2

2月24日(金) 午前 一般セッション(4)
10:45 - 12:15

(35) 10:45-11:15 大規模クラスタを用いた高精度なGait認識 ○伊藤 聡・堀田勇樹・金田憲二・南里卓也・下畠康幸・田浦健次朗・大武美保子・佐藤知正(東大)・大津展之(産総研, 東大)

(36) 11:15-11:45 CHLAC特徴とGridコンピューティングを併用したリアルタイム動作認識 ○白木孝義・石黒勝彦・深野亮・鴨志田良和・白井達也・斉藤秀雄・田浦健次朗・大武美保子・佐藤知正(東大)・大津展之(東大, 産総研)


<発表文献>
伊藤 聡,堀田勇樹,金田憲二,南里卓也,下畠康幸,田浦健次朗,大武美保子,佐藤知正,大津展之,大規模クラスタを用いた高精度なGait認識,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.105, No.615, pp. 91-96, 2006.

白木孝義,石黒勝彦,深野亮,鴨志田良和,白井達也,斎藤秀雄,田浦健次朗,大武美保子,佐藤知正,大津展之,CHLAC特徴とGridコンピューティングを併用したリアルタイム動作認識,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.105, No.615, pp. 97-102, 2006.


電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)




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