情報処理学会インタラクション2006 インタラクティブ発表

投稿日時 2006-1-26 12:47:32 | トピック: WGニュース

「インタラクション2006」は、人と人、人と機械との間のインタラクションに関わる、理論、モデル、技術、応用、評価手法に関する研究を募集します。会議は、第一線で活躍が期待される国内外の研究者によるキーノート、および厳正なる査読を経て選ばれる、一般論文講演とインタラクティブ発表およびポスター発表から構成されます。インタラクティブ発表およびポスター発表は、実システムのデモやポスターを中心とした、発表者と参加者との双方向的なコミュニケーションを可能とする発表形態です。
インタラクション2006では、リアルタイムチームがインタラクティブ発表を行います。

日時:2006年3月2日(木) ,3日(金)
場所:学術総合センター/一橋記念講堂
CHLAC特徴とグリッドコンピューティングを併用した実時間動作認識
白井達也,斎藤秀雄,吉本晴洋,鴨志田良和,白木孝義,石黒勝彦,深野亮,大武美保子,佐藤知正,田浦健次朗(東京大学),大津展之(東京大学,産業技術総合研究所)

<発表文献>
白井達也,斎藤秀雄,吉本晴洋,鴨志田良和,白木孝義,石黒勝彦,深野亮,大武美保子,佐藤知正,田浦健次朗,大津展之,CHLAC特徴とグリッドコンピューティングを併用した実時間動作認識,インタラクション2006論文集, pp. 97-98, 2006.

情報処理学会インタラクション2006



WS100H@UT-I-COEにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://www.ws100h.net/uticoe

このニュース記事が掲載されているURL:
http://www.ws100h.net/uticoe/article.php?storyid=14