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FAQ(よくある質問と回答)

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目次


情報理工COEとは?
正式名称は、東京大学大学院情報理工学系研究科21世紀COEプログラム「情報科学技術戦略コア」と言います。
情報科学から機械工学まで含む幅広い分野の研究を融合することにより、未来の実世界に密着した21 世紀の情報科学技術を確立することを目的としています。

21世紀COE「情報科学技術戦略コア」
http://www.kc.t.u-tokyo.ac.jp/COE/index-j.html
実世界情報システムプロジェクトとは?
上記21世紀COEプログラムには3つの研究プロジェクト、実世界情報システムプロジェクト、大域ディペンダブル情報基盤プロジェクト、超ロバスト計算原理プロジェクトがあり、それぞれ研究を進めています。

実世界情報システムプロジェクトでは、実世界情報学を展開することを念頭に、人を見守り、語りかけ、手を差しのべる知的環境の構築を通した人と情報システムの新しいインタラクションの研究を進めています。

実世界情報システムプロジェクト
http://realworld.coe.i.u-tokyo.ac.jp/
21世紀COEプログラムとは?
21世紀COEプログラムは、「大学の構造改革の方針」(平成13年6月)に基づき、平成14年度から文部科学省に新規事業として「研究拠点形成費補助金」が措置されたものです。
このプログラムは、我が国の大学に世界最高水準の研究教育拠点を形成し、研究水準の向上と世界をリードする創造的な人材育成を図るため、重点的な支援を行い、もって、国際競争力のある個性輝く大学づくりを推進することを目的としています。

21世紀COEプログラム
http://www.jsps.go.jp/j-21coe/
学術統合化プロジェクト(SCINT)とは?
学術統合化プロジェクト(Science Integration Program:SCINT)は、小宮山宏東京大学総長の主導により2005年4月に発足したもので、複雑化した知識をテーマ別(ヒト、モノ、地球、宇宙)に構造化することを目指しています。第一弾として、「学術統合化プロジェクト(ヒト)」(以下ヒトプロジェクトと呼ぶ)が、新領域創成科学研究科情報生命科学専攻高木利久教授をプロジェクトリーダーとして始動しています。
学術統合化プロジェクトのミッションのひとつに、学内外に研究協調の仕組みを作り出すことがあります。ワークショップ実行委員の大武が学術統合化プロジェクトに所属し、100時間ワークショップ@情報理工COEを企画しました。以上の事情から、SCINTは100時間ワークショップ@情報理工COEを後援しています。

学術統合化プロジェクト(SCINT)
http://www.scint.jp/


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